山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.10


読まれるにあたりご理解願います。
記事の内容は山本二三さんへの文句ではありません、事業を計画し進めている五島市教育委員会生涯学習課と事業承認した五島市議会への指摘内容であり、山本二三さん及び、絵映舎への批判ではありません。

平成29年7月14日に市教委生涯学習課へ提出していた質問書へ回答を頂いたので公開致します。


質問書への回答について
平成29年7月14日付けで貴殿より提出がありました質問書につきまして、下記の
とおり回答いたします。

1.総事業費1億2598万8千円の内訳をご開示願います。
・事務費(1,057千円)、設計監理等委託料(3,235千円)、工事請負費(121,696千円)が予算であります。

2.事業費の捻出内訳をご開示願います。
・財源内訳としましては、地方創生拠点整備交付金(50,000千円)と過疎債(74,900千円)と一般財源(1,088千円)を予定しております。

3.開館予定日はいつですか。
・平成30年夏ごろを予定しています。

4.来館者数の見込み数とその根拠をご開示願います。
・年間3万人を見込んでおります。五島市への観光客入込数約20万人の1割強と五島市民の来客を見込んでおります。

5.美術館での展示内容は。
・主に数々の名作映画で使用された山本二三氏オリジナルの背景画や山本二三氏が現在取り組んでおります「五島百景」の展示となります。

6,山本二三氏側との権利契約は発生していますか。
・発生しておりません。

7.権利契約がある場合その内容はどのようになっていますか。
・省略

8.美術館開館後の施設運営における維持管理費の詳細をご開示願います。
・運営方法等、議会の議決が必要となるため現時点での開示はできません。

9.市における費用対効果・経済効果はどのように考えていますか。
・観光客入込数増加と雇用の創出を考えております。

10.5年間で15万人の来館が達成できなかった場合どのような責任を考えられていますか。
・努力します。


以上、回答を頂戴した次第でありますが、Q.10への回答はあまりにふざけ過ぎており、大人の答えになっていない回答ですので再回答を要求しています。

こんな回答の公文書を差し出していたら決裁した市長に教育長が笑われてしまいますよ。

しかし、五島市役所本庁舎と図書館は「熊本地震以上」の地震が発生したら倒壊するとのことで、また、耐震補強工事では事業費が高くつき建物の延命も短いとのことで新築建設に踏み切るのだが、木造建築の旧松園邸は耐震補強改築で「事業費が高くつき建物の延命も短い」のデメリット部分は問題無いのだろうか・・・

担当課長の大窄課長は「・・・・・・。」であった。

また本日、五島市役所では午前10時より第1回五島市総合教育会議が開催されました。
主催は市教育委員会、傍聴も可能ですが先着10名となっていたが傍聴者数
私は傍聴に行くか、市役所前にて市教育委員会管轄の山本二三美術館(仮称)整備事業について抗議演説をしようか葛藤しましたが、個人的には1時間半も静かに傍聴しとく自信がなかったので、会議室に聞こえるように保健所前より会議室に向かって美術館事業への抗議演説をしたほうが良いと勝手に思い込み実行いたしました。
『くそ暑い中にバカか丸田は!と多数の市民は思われるに違いないのですが、おかしな事業に耳を傾けない市民のためにやるしかないのです。』
そういう決意でくそ暑い中に第1回五島市総合教育会議の開催に合わせて街頭演説を挙行致しました。

昨日は群馬県太田市の公営美術館・図書館をご紹介しましたが、同じ九州の大分県別府市でも別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組みが始まっておりますので、頭の固い五島市役所へ情報を提供したいと思います。
別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み
地方創生拠点整備交付金の交付対象事業の決定(第2回)

地方創生拠点整備交付金(50,000千円)の承認先である内閣府地方創生推進事務局(電話番号 03-5510-2151)へ五島市の「古武家屋敷を活用した観光文化交流拠点整備プロジェクト」に対して意見をしたいと考えております。

地域活性化と観光客誘致で旧松園邸を山本二三美術館に作り替えるというが、商店街関係者は腹が立たないのだろうか?
商店街活性化に対して行政は商店街活性化へ1億2500万円投入してくれていますか?
あす10時半、旧菊丸スポーツ店前にて山本二三美術館及び、五島市職員旅費規定に街頭演説を挙行したいと考えております。


 
なんでも相談室

4 thoughts on “山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.10”

  1.  今回も、暑い中演説会が、お疲れさまでした。敬意を表します。
     生涯学習課の回答よくいただけましたね。情報ありがとうございます。これで、担当課の思慮深さのなさが露呈しましたね。感想を少し述べさせてください。

    1.総事業費1億2598万8千円の内訳をご開示願います。
    ・事務費(1,057千円)、設計監理等委託料(3,235千円)、工事請負費(121,696千円)が予算であります。

    ※事務費は自動的に10%、設計監理に30%設計で美術館の経験ある所は五島じゃ無理でしょうね。工事で1億2千万。
    武家屋敷だから、五島の木材を使えますね。武家屋敷らしく「節なし」の材料を使わないと五島の文化伝承が出来ませんよ。昔の五島人は「節」にこだわりがありますからね。

    2.事業費の捻出内訳をご開示願います。
    ・財源内訳としましては、地方創生拠点整備交付金(50,000千円)と過疎債(74,900千円)と一般財源(1,088千円)を予定しております。

    ※政府は採算のチェックなしに、7千万も交付。政府も問題ありですね。借金7千500万弱。すごいですね。一般から100万もさすが余裕の五島市ですね。

    3.開館予定日はいつですか。
    ・平成30年夏ごろを予定しています。

    ※工事を早くしないと間に合いませんね。石垣が邪魔ですね。武家屋敷をぶっ壊すついでに、石垣がもぶっ壊したらどうですか。生涯学習らしいですよ。

    4.来館者数の見込み数とその根拠をご開示願います。
    ・年間3万人を見込んでおります。五島市への観光客入込数約20万人の1割強と五島市民の来客を見込んでおります。

    ※250日開館として1日120人ですよ。いいこと教えましょう。五島市民はタダにして、1年目はどうにか達成できます。2年目以降は「二三作ジブリの背景画」だけじゃ呼べないから、市の予算から、毎年1千万出して、ジブリ人気の絵を借りてきましょう。管理運営人件費、光熱費等で毎年1億ぐらい用意しましょうね。何しろ、豊かな我が五島市ですからじゃんじゃんやりましょう。

    5.美術館での展示内容は。
    ・主に数々の名作映画で使用された山本二三氏オリジナルの背景画や山本二三氏が現在取り組んでおります「五島百景」の展示となります。

    ※背景画じゃ地味なので、ジブリから、人気アニメを有料で借りてきましょう。「五島百景」はまだ完成してません。豊かな五島市から支援金を5千万くらい出してやって、「五島百景」を早く完成させましょう。二三氏は、資金不足なんでしょうかね。「五島百景」の制作の募金をしているようですよ。

    6,山本二三氏側との権利契約は発生していますか。
    ・発生しておりません。

    ※口ではいい話でも、実際はわかりませんよ。ジブリ等の権利関係が不明ですから二三氏だけでは決められないことがありますよ。契約は、口頭では証明が難しくなります。書面でやりましょう。こんなの常識です。
     内容としては、①二三氏の作品は賃借料はすべて無料とする。②常設用として8割を五島の二三館に展示する。③基本的に「五島百景」は、五島の二三館に展示する。これは最低契約条件でしょうね。

    7.権利契約がある場合その内容はどのようになっていますか。
    ・省略

    8.美術館開館後の施設運営における維持管理費の詳細をご開示願います。
    ・運営方法等、議会の議決が必要となるため現時点での開示はできません。

    ※議会の議決で、責任の所在を曖昧にするんでしょうか。

    9.市における費用対効果・経済効果はどのように考えていますか。
    ・観光客入込数増加と雇用の創出を考えております。

    ※二三館の雇用は5人くらいですか。

    10.5年間で15万人の来館が達成できなかった場合どのような責任を考えられていま
    すか。
    ・努力します。

    ※責任を問うているのに、「努力します。」とは日本語が分からないのですか。それとも、先のことは何も考えきれないのですか。努力するのは、当たり前です。努力は誰でもするけど、結果が出なかったら、どう言う責任を取るのかということですよ。
     こんな回答をするのは市民を馬鹿にしてるしかないか、それとも、こんな回答をするカチョーが馬鹿じゃないのかと心配になります。

    1. 金持ち五島市さん、美術館開設だけではなく、五島百景製作へ資金提供されてはどうですか?
      こんな状況では山本二三さんから五島市へのふるさと納税は期待できませんね。

      ■協賛の募集について
      「五島百景」は山本二三のライフワークであり、商業的な活動ではありません。
      しかしながら、取材や制作には時間も費用もかかるため、現在、絵映舎では個人・法人の協賛を広く募集しております。
      コンセプトにご賛同いただける方はぜひともご協力の程、よろしくお願いいたします。

      協賛:一口1万円より
      特典:「五島百景」複製画一点
          「五島百景展 図録」一冊進呈(図録完成時)

      詳しくはこちらまでご連絡ください。
      【kaieisha@tbz.t-com.ne.jp】 「五島百景」協賛係

  2.  平 成 2 8 年 8 月 2 4 日内閣府地方創生推進事務局「地方創生拠点整備交付金の取扱い(案)について」という文書を見ると、
    …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
    (イ)対象施設等
    地方公共団体において、それぞれの地方版総合戦略に位置づけられた(ないしは位置づけられる予定である)事業であって、未来への投資に重点を置きつつ、地方創生の深化に向けて、効果の発現が高い施設等を対象とする。
    具体的な例としては、以下のような施設整備等が考えられる。
    ◇ ローカルイノベーションに資する公設試験研究機関(附帯設備を含む)の改修等
    ◇ 地域経営の視点に立った観光地域づくりに効果的な観光施設の改修等や、地域全体としてのブランディング戦略の確立に資する収益施設等(6次産業化施設等を含む)の整備
    ◇ 生涯活躍のまちの推進に資する多世代交流の拠点施設(既存施設の改修等を含む)の整備や、移住定住促進のために行う空き施設の改修等
    ◇ 小さな拠点づくりに資する地域コミュニティ組織の日常的な活動の場として機能する基幹的な拠点施設の整備(廃校舎、旧役場、公民館等の改修を含む)
    …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
    とありますね。
     地方創生拠点整備交付金の対象は「貴重な武家屋敷」である史跡等の文化伝承施設の「改修」は、対象でならないと思います。五島市がどうやって申請したんでしょうか、「単なる観光施設」である「ふるさと館」の改修で申請したんでしょうね。正しくは、五島市唯一の残る貴重な「貴重な武家屋敷」の「改悪」または「破壊」ですから、あり得るわけないですよ。
     丸田氏が、内閣府地方創生推進事務局に対して、五島市の「古武家屋敷を活用した観光文化交流拠点整備プロジェクト」に対して意見をしたいいうことには、さすがだと思いました。
     内閣府地方創生推進事務局に、是非、どうして五島市の「唯一の武家屋敷を破壊するような改修」が「地方創生拠点整備交付金」の対象となるのか、どういう経緯で「貴重な武家屋敷の破壊」を「地方創生拠点整備交付金」として、決定したかを聞いていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  3.  それと、気になることを一つだけ。地方創生拠点整備交付金が、事業費の1/2である5千万円を補助するというのに、五島市の持ち出しが、事業費の残り1/2(5千万円)以上になっているは、どうしてかな。
     きっと、「五島の木材」を使うのでは、高くなるのでは交付金が出ないかもしれないので、「五島の木材」を使わず、安い材料で申請したのかな。結局「五島の木材」を使うことで、高くなった分を五島市負担として上乗せしているのかな。
     ついでにもう一つ。「五島の木材」を、福小、岐宿小、緑小、図書館(予定)と使い続けるのは、〇〇の意向かな。

     

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