山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.9


読まれるにあたりご理解願います。
記事の内容は山本二三さんへの文句ではありません、事業を計画し進めている五島市教育委員会生涯学習課と事業承認した五島市議会への指摘内容であり、山本二三さん及び、絵映舎への批判ではありません。

太田市ってところをご存知ですか?
私は知りませんでした。
人口 224,006人(平成29年6月30日時点)実に五島市の6倍の人口。
市議会議員数は30名(五島市は20名)
そして29年度の当初予算は781億円(五島市当初予算300億3500万円)
市税収が386億7122万円(五島市当初予算33億6430万円)

いったいこの数字が何なのかって言うとさ、群馬県にある地方自治体
我々が知らないように、太田市の方々も五島市、それも長崎県の地方自治体のことなど知る由もない。全国には1,718もの市町村があるのです。
五島は有名だ! 寝言は止めましょうね。
そして美術館? 山本二三さんが世界的有名だからと理由付けし、美術館単体で年間30,000人(人口は36,000人)5年で15万人というから開いた口が塞がらないのである。観光交流人口が増えるというではないか!

平成28年度の事業評価では、事業の目的として『五島市出身で世界的な評価を受けるアニメーション美術
家の山本二三さんの功績を称えるとともに作品を常設する建物(美術館)を建設することで、観光客誘致並びに文化振興・地域活性化を図る。』
観光客誘致?
文化振興?
地域活性化?

計画の発案者が誰かは現市教委生涯学習課 大窄課長も知らないという状態。

さてさて、先週の金曜日に市役所前、午後から富江町支所前、そして日曜日の夕方に市内のエレナ前にて7月期の街頭演説を行ったが、市民は美術館ができるのは知っているが『1億2599万円』が使途される事業であることは知らない。全く事業そのものを知らない市民は圧倒的に多いのである。
演説後、私に尋ねに来られる市民もいるのである。

私は街頭演説にて1億2599万円を全て税金で作り上げることに異議有と訴えた。
今後の市政計画で新図書館(旧五島病院跡地へ建設)が事業として進められるのは確実なのである。そして数年前みたいな反対運動は今回は起こらないことも確かであろう。
武家屋敷通りの旧松園邸(=昨年4月に所有者より無償寄贈。市有形文化財指定)に1億2599万円投じての事業。
本事業が観光客誘致・地域活性化が期待される事業なのであれば、なぜ低迷する中心市街地のアーケード街に施設を構えないのか?
年間3万人が呼び込める美術館なのであれば、武家屋敷通りでなく日々寂行く商店街に構えてやることが地域活性化というものに繋がるのではなかろうか?
武家屋敷通りに地域活性化が必要なのか?
と私は商店街復活の好材料として、旧松園邸に大金をはたいて建てるのであれば商店街に構えるべきであると持論その一を主張

その二として、新図書館に美術館のドッキング。図書館には閲覧ができるコーナー、調べ物ができるコーナー、勉強ができるコーナー、音楽や映像が視聴できるコーナー、館内で飲食ができるコーナー等が構えられる計画であるが、これに美術館を加えてもいいのではないのか?と主張するのである。
旧松園邸での単独美術館運営には、指定管理費・維持管理費・空調設備等に多額の経費が掛かるのである。新設する図書館での併設であれば経費削減は誰でも分かりうる節約が出来るのである。
なぜ一個人に1億2599万円も投じてあげなくてはいけないのだろうか?
これこそ、えこひいき事業と言われて当然なのである。
70歳以上の独居老人世帯が多い五島市の現状、暑い毎日を日中でも冷房つけずに団扇と扇風機で光熱費の節約をしているのだ。健康保険に介護保険、市県民税に固定資産税。税金支払うのに必死なのである。

先に触れて太田市であるが、五島市より財政豊かな自治体が美術館&図書館の複合施設を運営しているのである。

太田市美術館・図書館 ART MUSEUM & LIBRARY, OTA

五島市行政職員さんたちよ、せっかく大金使って文化施設を作るというのであれば、日本全国に発信でき誇れる施設を作ろうじゃないか!

群馬県太田市は五島市よりも大きい自治体とだけあって、素晴らしい文化総合施設を構えたものである。それに比べ五島市の図書館事業に関しての教育会議、最後に紹介するが小学生の学級会並みの話合いだよ。

山本二三美術館単独で3万人?
笑わせないでくれ。
図書館で海陽高校と五島高校生が勉学に励む? 昔の五島高校じゃ無いんだよ。学校にて勉強するんだよ。すぐに先生に尋ねられるからね。市長、笑わせないでくれ。

アンケートの集計結果だって!?  小中学生に半強制で収集したアンケートだよ。

中高生が必要としている施設や空間は2人で楽しめるデートスポットです。

前回の計画が何故猛反対をくらったのか、先ずはその検証が必要であり、教育委員と市長の話合いの中では全くなされていない。

静かに読書しないといけない図書館に子どもが遊ぶ施設も併合?  ガキの使いじゃ無いんだよ。


  

(太田市美術館・図書館ホームページより画像は転写)
そして数年前に計画されていた五島市の新図書館計画パース

夢のある、毎日でも通いたい文化施設にしてもらいたいよ。
太田市美術館・図書館と五島市が計画がつぶれたありきたりの施設
あなたはどっちの建物がお好きですか!?


山本二三様へ

私は毎日でも街頭演説にて山本二三美術館(仮称)が税金の無駄遣いであり、一個人へのえこひいき事業である事を主張して回ります。それが市民としての大事な活動なのです。
私は貴方に申したい。
どの面下げて帰省いたしますか?
故郷に錦を飾るとは言えませんよ。


平成28年度 第1回五島市総合教育会議
【野口市長】
諫早の図書館に行った時なのですが、高校生がたくさん勉強していました。五島病院の跡地に建設することになれば、五島高校と海陽高校の生徒が勉強できると思いますし、小学校も福江小学校と緑丘小学校の真ん中になるので便利なのかとは思います。

【事務局】
新図書館建設に係る進捗状況等を説明。
【野口市長】
4年前に市の方で議会へ提案をしたのですが、贅沢すぎるのではないかというご意見もあり予算を取り下げたという経緯がございます。私も市長になって建設しますということでお話ししていたのですが、大型施設が急にでてきたりということで本日に至っております。岐宿の統合小学校は今年度に終了する予定ですが、緑丘小学校の改築が本格化し31年度まで、ごみ焼却施設が29~30年度に入ってきます。30~31年度に市役所の本館がおそらく入ってきます。これらと図書館がダブってくるということが考えられます。このことも念頭に置きながら、どういった図書館にしたら良いのか、大まかなことでも構いませんのでご意見を頂戴できればと思います。
たぶん、今の図書館も熊本並みの地震がきたら壊れるのではないかと思います。
【平松委員】
子どもが小さい時からよく利用させてもらっているのですが、今の図書館は駐車場が狭くて車が止められなかったことが結構ありました。母親達は新しい図書館ができるのを楽しみにしているようです。中学生や高校生がゆっくり勉強できる場所がほしいとも聞いたことがあります。
【野口市長】
諫早の図書館に行った時なのですが、高校生がたくさん勉強していました。五島病院の跡地に建設することになれば、五島高校と海陽高校の生徒が勉強できると思いますし、小学校も福江小学校と緑丘小学校の真ん中になるので便利なのかとは思います。
【吉田委員】
今の図書館は、旧福江市からの図書館で25年程度経っていると思います。昔はホテルだったところと思います。耐震化のこともありますが、中に入ると非常に古くて狭いという感じがします。蔵書もあれ以上詰め込みもできないと思いますし、財源の問題もあるかと思うのですが早急に建てるべきだとは思います。
【中﨑委員】
私も新図書館を楽しみにしている一人なのですが、以前の計画が反対運動もおこったこともありますので、アンケートなどを十分検討して着実に進んでいくように望んでいます。
【野口市長】
事業費でいくと、以前の計画時からは資材や人件費が上がっているようですので、規模を小さくしても金額がそう小さくならないような気もしています。消費税も建設時には10%になっているかと思います。
【事務局】
建設時期で考えると、総合戦略で五島市の人口ビジョンも出されているのですが、その人口推計で考えたとしても面積は縮小になるかと思いますが、建設費はそこまで下がらないような感じもします。あくまで漠然とした話であり、詳細はどうなるか詰めていませんのでどうなるかは分かっていません。
【野口市長】
五島市には小さい子どもが遊ぶ場所が少ないと思っています。特に雨が降った時です。そういった時に図書館に遊戯スペースがあると本を読んだり、遊んだりできるので良いかと考えますし、そのような声は割とあるようです。
【清水教育長】
図書館については必要な施設であるということはみなさんご承知のところだと思います。今、アンケートを実施していますので、多くのアンケートを集めて市民に説明ができるようなデータの収集が必要だと思います。他市の状況などを見ると、現在の図書館は独立ではなくて複合型が多いようですので、そういったことも含めて基本計画を策定することが大事だと思います。
【事務局】
アンケートの話がでてきましたので、現在、アンケートは集約中ではあるのですが、その中の充実してほしい設備・機能というところの報告をしたいと思います。10%を超える項目としては、閲覧ができるコーナーで11%、調べ物ができるコーナーで10%、勉強ができるコーナーで12%、音楽や映像が視聴できるコーナーで13%、館内で飲食ができるコーナーで13%、近くに十分な駐車場や駐輪場で9%などが上位にきている状況です。
【野口市長】
他はございませんか。アンケートの調査結果がまとまったら再度教えてください。検討委員会のメンバーはどのようになっていますか。
【事務局】
基本的には前回のメンバーとしているのですが、新図書館では地元産木材の使用を進めるということで農林整備課が研究・協議をずっと行っていますので、その中から一人は入れたいと考えています。決定については今後再度検討していくこととしています。
【野口市長】
新図書館については木造にしようと考えています。できる限り五島産の木材を利用する形で考えています。
それでは、時間もまいりましたので、以上で本日の協議は終了したいと思います。


 
なんでも相談室

9 thoughts on “山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.9”

  1. 丸田熱いな。夏祭りには市議会議員らは顔売りに出回るが当選後、街角にて市政報告会などする奴らは一人もいねえべ。富江でもやっとったって聞いてるべ。その夜のたっしゃかランドてあった山田博司の県政報告会は11人くらいしか集まらんかったらしいじゃねえか。丸田は暑い屋外。博司はクーラーの効いたたっしゃかランド。古川とは仲直りしたんだべか。市民の丸田、お前に敵う市議会議員は誰もおらん。ギバレ、堂々たる事前運動。

    1. ありがとうございます😊
      太陽より燃えていますから(^^)
      車からクラクション鳴らしてくれる人や、最後まで聴いて下さっと拍手してくれるおばちゃん達がいて下さってありがたいことです。

        1. ありがとうございます😊
          丸田と山田博司県議のいざこざには市民は関心を抱くんですがね笑笑笑

  2.  お疲れさまでした。丸田氏の演説で、「二三館計画」や「旅費問題」に対する市民の関心が高まってくれればと思います。
     ところで、「総合教育会議」のことについて少し触れたいと思います。
     これまでの教育行政が、教育委員会という独立した機関が独占的に運営してました。市長といえども教育行政に口出しできないようになっていたのです。もちろん、予算を付けないとか間接的に干渉はできたとは思いますが、直接には干渉できなかったのです。
     ところが、大津市のいじめ問題を契機に地教行法の改正され、「総合教育会議」というものが設置されることになりました。市長と教育委員会が協議及び調整することにより、両者が教育政策の方向性を共有し、一致して執行にあたることが可能なったと言われています。要は、市長は、さばからない教育委員会に対して、口出しできることになったということです。
     丸田氏が提供されている、平成28年度の「総合教育会議」を見ると、市長は「五島市には小さい子どもが遊ぶ場所が少ないと思っています。特に雨が降った時です。そういった時に図書館に遊戯スペースがあると本を読んだり、遊んだりできるので良いかと考えますし、そのような声は割とあるようです。」と言っています。
     こんな意見を言う市長の感覚は、常識外れです。静かな環境だから図書館なんですよ。本といえば、漫画しか読まない人のような意見を、「そのような声は割とあるようです」と肯定的に取り入れる市長の考えは、浅はかと言わざるを得ません。
     教育長は、市長が議会の同意を得て任命してしますので、任命してくれた市長に、その意見に反対とは言えないでしょう。要するに市長の言いなりになるということです。現に、清水氏は「現在の図書館は独立ではなくて複合型が多いようですので、そういったことも含めて基本計画を策定することが大事だと思います。」と市長の「図書館に遊戯スペース」を取り入れる含みを表明してますね。
     「図書館と遊戯スペース」は相容れません。典型的な馬鹿の発想です。丸田氏の美術展示スペースなら有りでしょうし、「TSUTAYA図書館」も全国的には広がっているようです。
     今後は、市長がしっかりしないと教育行政もだめなります。新上五島町は、生徒自殺事件の処理で町長のリーダーシップが取れず、全国に醜態を晒しました。市長も教育長もしっかりしてくださいね。

    1. いつもありがとうございます😊
      31日、明日開催の平成29年度第1回五島市総合教育会議に傍聴申請してみたいと思います。仲良しグループ教育会議の様ですので傍聴席にてじっと我慢し黙って聴いてこようと思います。教育委員各位は反発すれば「いじめ」にあうとでも思うんでしょうかね。帳面消しの会議にすぐませんね。二三美術館に指摘している上で教育委員にも顔と名前を売り込んでおきたいと思います。
      なあなあで行われてきた教育会議、私が顔出ししたら意見出ないかもしれませんね😁

  3. 【野口市長】
     検討委員会のメンバーはどのようになっていますか。
    【事務局】
     新図書館では地元産木材の使用を進めるということで農林整備課が研究・協議をずっと行っていますので、その中から一人は入れたいと考えています。
    【野口市長】
     新図書館については木造にしようと考えています。できる限り五島産の木材を利用する形で考えています。

     福江小、岐宿小、緑小も五島産の木材です。図書館もですか。市庁舎もふんだんに「五島産の木材」使うことでしょう。不思議ですね。今の時代は、木材の方が高くつくのに、どうしても「五島産の木材」を使う理由は、なんでしょうね。皆さん、言わなくても分かるでしょう。
     検討委員会には、「地元産木材の使用」について発言させる役目で、一人は入れる。これは、「五島産の木材」を使わせるための「やらせ」ですね。わざわざ、公開される「総合教育会議」の場で「五島産の木材」を使をうことを強調するんでしょうか。誰かに「五島産の木材」を使うことを「総合教育会議」で言いいましたと報告するため、既成事実として発言したんでしょうか。
     「総合教育会議」は、「五島産の木材」とかそういう話は、係に任せて、どしっと、本質的な話をしないと市長として如何にも小さくて恥ずかしいですね。いちいち言うことじゃないけど、文化施設としての図書館としてのあり方というか、夢を語ってもらいたいですね。丸田氏が言う「夢のある、毎日でも通いたい文化施設にしてもらいたいよ」ということですよ。

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