山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.5


山本さんは来年3月、五島市に「山本二三美術館(仮称)」を開設予定今回の取材などを基に描いた五島列島の風景画も展示される予定です。

真実は、「五島市が1億2千598万の事業に税金を投じて山本二三美術館を開設」が正しいのです。
現在五島市ホームページにて美術館の名称の募集が行われている。
私は口頭で応募した。
その名も!
「おんぶにだっこ美術館」
平仮名だから幼児も読めるでしょう! おんぶ・だっこの意味も分かるでしょう!
※あれもこれもと他人に甘えるさま、そんな意味を含んで完成した美術館。
五島市民・国民の税金125,985,000円が投じられるえこひいき事業。
内容がどうであれ、一個人に肩入れする事業には賛同できません。

これまた多くの市民が知らない「特定の人」だけが喜ぶ税金支出の大事業。市民にアンケートとってみな7割以上が美術館を構えてやる必要などない!って結果になります。きちんと説明しろ。結果が怖いからやれないよな。

島の小学生に市に欲しい物は?と尋ねて多い答えが「遊園地」を作って下さい!である。日本のどこにも無い絶叫マシンと山本二三美術館(仮称)は同じ程度。絶叫マシンマニアが押しかける?山本二三ファンが押しかける?双方に観光客増大が見込めると理由づけるのであるが、そこには根拠など無い。これが地の利の悪さなのである。

わざわざ長崎本土から100kmも離れた五島に時間と旅費使って観に来るか?  乗りに来るか?


佐久市に4億円寄付 「北斗の拳」など原作者・武論尊さん

 漫画「北斗の拳」などの原作者として知られる長野県佐久市出身の武論尊ぶろんそんさん(70)が20日、「進学が困難な若者が勉学に励み、夢をかなえてほしい」と、市に4億円を寄付した。

 市は寄付金をもとに給付型奨学金の基金をつくり、来年度から給付を始める方針だ。

 武論尊さんは、経済的な理由で高校進学を諦めた経験があり、「70歳になる記念に地域のために何かしたい」と思い立った。

 佐久市役所で記者会見した武論尊さんは「昨年8月の中学校の同窓会で友人に相談し、今回の話につながった。皆さんに喜んでいただけたら」と話した。

 市によると、奨学金は、市内に住所があるか、児童養護施設などに入所している市出身者で、大学に進学する人が対象。成績などを基準に各年度10人を選考し、1人あたり100万円を4年間給付する。(YOMIURI ONLINE 2017年07月20日 22時14分)


上記に似た内容で山本二三ご本人から美術館が寄付されたら市民から大絶賛されたことでしょう。1億2598万の税金を投じて美術館を構えてやる必要があるのだろうか?
構えてあげて五島市民の税金使ってどれだけ島全体に恩恵があるのか?
山本二三さんは、五島市が超裕福な自治体とでも思っているんじゃなかろうか?
山本二三さんは、五島市民の多くが節約した質素な生活を送りながら、税金を納付していることをしらないのだろう。してもらえるものは有り難く頂いておこう。だろうな。O氏にT氏両名より個人的お付き合いの話しは伺っているがそれとこれは別話。

市単独事業で1億2598万の給付型奨学金の事業のほうが喜ぶ市民は多いでしょう。昼も夜中も働き続けて子どもさんを四年生大学卒業させたりと、この島で子どもを大学に入らせ卒業させる事は大変なのです。一生懸命に子どものために頑張っている市民の方々へ支援するお金の使い方が必要であると私は指摘いたします。美術館通って個人所得が増えますか?
税金は毎年上がる、民間給与は横ばい、下手すりゃ減っていく。
今の五島市に他人のために建ててやる余裕など無いでしょうに。
そんなに観光客が増えたり、島が活性化するっていうのなら賛同者の皆さんがお金作ってやればいい。どこに保障があるんでしょうか!?

展示するだけのスペースルームを新図書館内に入れ込む方が利口なのである。みなさん、開館後にいくらの維持管理費と人件費がかかってくるかわかりますか?美術品は湿気と温度調整を一年間保たねばなりません。休館日だからといって調整機のパワーを切るわけにはいかない。生鮮食料品を扱うスーパーの冷蔵冷凍庫は壊れるまで消えません。

読み終えられた皆様へご理解願います。
記事の内容は山本二三さんへの皮肉ではありません、安易な考えで事業を計画し進めていく五島市教育委員会生涯学習課と事業承認した五島市議会への指摘内容であり、山本二三さん及び、絵映舎への批判ではありません。


 
なんでも相談室

20 thoughts on “山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!vol.5”

  1. 山本二三さん、ただより高いものは無し。
    自腹きってあなたにはやれない真実。
    貴殿応援ととれる某サイトでの「山本さんは来年3月、五島市に「山本二三美術館(仮称)」を開設予定。」訂正されたほうがいいのではないでしょうか。五島市が市と国の税金で作る美術館です。市の財源は市民の税金ですよ。

  2. ふるさと納税ではなく、ふるさと奨学基金であれば幾らかの寄付はするんだけどなぁ。
    人間は夢を持つ事は出来ても、必ずしも実現出来ないのが現実。仮に経済的な問題であればそれは持っている人間が支えてあげるのも一つの手段。

    返済不要とかにすると途中でドロップアウトする輩もいる。
    条件として無金利で卒業後、五年以内の返還。審査を厳しくし、将来の明確なビジョンを持っている子供限定。

    1億あればソコソコの人間を育てつつ、真の子育て支援になりますね。

      1. 台風の暴風雨…あばら家になる前に何年で閉館するか…。
        笠松宏有、増田常徳、両先生の絵画を空調の効いた施設で展示して頂きたい。

        1. 増田常徳さんの展示会場の富江支所。30000人来場達成まで6年はかかるでしょう。住民票取りに富江支所に行くバカ市民は丸田だけでしょう。
          笠松記念館のある奈留島。市議選立候補した選挙運動にも奈留島遊説に行かなかったのは丸田だけでしょう。

          1. 住民票を富江支所に取りに行くのは物好きですね。
            次は奈留、久賀、椛島と有人二次離島も遊説して変人をアピールして下さい。、

            商業美術はイナバの物置に断熱して空調効かせたら十分です。

            芸術的評価のある絵画は維持が大変です。

        2. 震度6強の大地震がきてもビクともしない補強改築ですから1億2598万もかかるのではないでしょうか。

  3. こりゃ寄付された自治体は喜ぶべ。そして寄付された資金の使い道が素晴らしい。五島市役所には考えもできねえアイデアだ。そのまえに二三がふるさとに寄付するはずねえべ。丸田、対照記事の紹介さすがだべ。おら、募集中の美術館名称にゴマスリ美術館と応募するべ。事業取り下げはねえずらして失敗したときの責任の取り方はきちんと公表しろ。てめえ達の銭っこでこしらえてやるんじゃねえからのう。

    1. いつもありがとうございます。
      ゴマスリ美術館ですか! 開館すれば観光客げ必ず増えるという事しかできない市教委生涯学習課。障害の間違いかもしれません。

  4. 夢も希望もない、将来に不安を抱き四月から島を離れ大阪に移住。大波止ホテルの解体も一個人、一企業の為への言いなりで壊した。漁協の漁師食堂も長吉に逆らえず補助事業採択。弥一を讃え全て言いなりの野口くん。今度は二三にバカになり過ぎて美術館をつくってやるってか。島を捨ててよかった笑笑

    1. はじめまして、五島を去ったのですか? わからないでもありません。私も妻が定職に就いていなければとっくに出ていたかもしれません。この五島の地でやらねばならないことに精一杯頑張ってみます。

  5.   金子と弥一が相談して、自民党の市長候補を市太郎に決めたようです。だから、市太郎はこの二人には頭が上がりません。学校を作るのに、地元産木材を使う。箱モノをジャンジャン作れ。二三館、図書館、市役所を作るときも、地元産木材を使かえ、あるいは、忖度して、地元産木材を使いましょうかである。
     要するに、「目的」と「手段」が逆転してるのです。 だから、施設を、地元産木材で作ることが目的であり、その手段として二三館等の施設は作られるのです(和風が好都合)。
     したがって、二三館の収支はどうでもよいのです。換言すれば、二三の絵を展示して多くの客を集め、交流人を増やすという観光事業は目的じゃないということです。あくまで地元産木材を使った箱モノを作るが目的なのです。そうでないとしたら、皆さんが指摘されてるように、みすみす赤字垂れ流しの施設を作る馬鹿は居ませんよ。

    1. 全く以っておっしゃられる通りでございます。市長はプライベートでも奥さまの言いなりなのではないのでしょうかね。

    2. 某国会議員が「観光をやれ!」「私は他の人より経営感覚は…」と発言しましたが国賊と言うか県賊というか異常に高額な箱物を事業を持ってくる裏には上記の内容は間違いないと思ってしまいます。

      県民、市民を思えば違う方法でのやり方もあるかと思います。

      1. 全くです!
        谷川弥一氏の指令に「山本二三美術館」なら枠に当てはまるとして利用されたのですね。
        山本二三で観光客が呼べると豪語する五島市ですから、山本二三責任重大です。

        委員会みて同じように感じました。
        国境離島新法施行感謝の集いでは、この時の般若心経の言い訳説明もされてたようです。
        http://510-journal.info/?p=14728

        1. 国会を軽視していると海外にも発信されましたね。
          自治体が短期、中長期の将来を考えて整備、構築すべき問題を国会議員が「やれ!」と言うのであれば問題です。

  6.  永冶 克行氏が「山本二三美術館 別の場所に」と長崎新聞の声欄に投稿されていたが、松園邸の史跡的価値を訴えていた。どうしても作るのなら、もっともな話である。五島では、文化を守るべき立場の教育委員会が、カネをかけて文化を破壊するようだ。どうしても作るなら、商店街の空き店舗を最低の費用で改装して作れよ。ばらかもんじゃなく、ばかもん。

    1. 追記途中にコメント頂戴していたようです。
      商店街に触れられたコメント、同感でございます。

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