山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!


読まれるにあたりご理解願います。
記事の内容は山本二三さんへの文句ではありません、事業を計画し進めている五島市教育委員会生涯学習課と事業承認した五島市議会への指摘内容であり、山本二三さん及び、絵映舎への批判ではありません。

山本二三美術館(仮称)の名称が募集されています。スタジオジブリ作品など数々の名作映画で美術監督を務めている、五島市出身:山本二三さんの作品を展示する美術館の名称を募集しています。

美術館は平成30年度開館予定で、山本二三さんが描いた背景画やオリジナル絵画などを常設展示します。

開館には1億2千598.8万円の総事業費。すべて税金で自治体が一個人のために投資いたします。

人口37,000人を切り、毎年1000人前後が減るが生活保護受給者と民生費が増加し続けるというお先真っ暗な山本二三さんの故郷五島市でございます。

漁師食堂同様に失敗例とならないように、事業計画の入館見込3万人、五年間で15万人達成に関係者で頑張ってください。

市議会では本事業に関しての活発な論議はなく、追及すれば自分の票が消えていくのを心配し誰一人として事業に疑問を呈するものはいなかった。

市民の一人はLINEメールでこう送ってきた。


市民は山本二三さんの好意でふるさと五島市に美術館を構えられるのだ!と勘違いされている市民もいるのです。

山本二三さんが悪く思われないためにも、事業発案者と市長、市議会は毎日入館者数増やすために行ってください。そして自治体設立運営の美術館です、入場料は徴収し総事業費は回収してください。市民体育館も文化開館施設等の市の施設使用には使用料金が必要なのですからね。

私が思うに来館者数の3万人という設定は、国の補助金申請に必要な入場者数の「ベース」ではなかろうかと思う。

応募方法など詳しくは五島市HPをご覧ください。http://bit.ly/2sNRGWD

五島市は二三雲などない、雲行きがあやしい財政状況であります。

1億2千数百万円の単独美術館より、これから建設が始まる市役所庁舎、または、新図書館内に美術館として常時展示する部屋を設けるほうが利口ではないのかな?双方に来場者数でwin-winなんだよ。

私の意見に猛反発される、五島市の台所事情を探求されない方々、そして山本二三さんを知る島外在住者の皆様方、1億2千数百万募金募って美術館を五島市に寄贈してくれませんか?


失礼な言い方になるが、他界されての名誉寄与は当然なことだと思う。
五島には素晴らしい人材がいたのだから、まずは先人を称える事が必要なのではないのか。五島偉人館(仮称)を図書館または新市役所に構えてください。
私が一番嫌うことは
「えこひいき社会」である!!

そもそもこの事業目的は!
「五島市出身で世界的な評価を受けるアニメーション美術家の山本二三さんの功績を称えるとともに作品を常設する建物(美術館)を建設することで、観光客誘致並びに文化振興・地域活性化を図る。」とされている。

功績を称える!のならば尚更美術館より先に作る必要のある施設がある。

昭和・平成期の実業家 ヤクルト本社名誉会長;ヤクルト球団名誉会長。

生年大正11(1922)年7月15日
没年平成6(1994)年12月15日
出生地長崎県福江市(五島)
学歴〔年〕法政大学工業学校〔昭和17年〕卒,法政大学専門部〔昭和20年〕中退
主な受賞名〔年〕カブラン勲章(ブラジル)〔昭和45年〕,サンフランシスコ法科大サンフランシスコデアシス大賞〔昭和46年〕,サンパウロ大グランクルス章(ブラジル)〔昭和46年〕,ブラジル南十字星勲章〔昭和51年〕,紺綬褒章〔昭和51年〕,サンパウロ名誉市民賞〔昭和52年〕
経歴昭和29年ヤクルト関東工場を設立して代表に就任。31年関東ヤクルト製造社長、41年ブラジルヤクルト社長、43年ヤクルト球団オーナー兼社長、45年ヤクルト本社社長となる。62年4月会長兼務。同年7月くも膜下出血で倒れ、63年3月社長を退く。平成3年にはヤクルト本社会長、ヤクルト球団オーナーを共に辞し、名誉会長となる。また昭和52年から長崎新聞社長もつとめた。


 
なんでも相談室

7 thoughts on “山本二三さん、五島市の状況をご存知ですか!”

  1. 県美術館のアートたけし展に行ってきたものです。
    北野武関連はオフィス北野が全て仕切っており、金がどうのこうの言いもしないたけしさん、個人で故郷に自前のアート展示する美術館など構えておりませんし、区や町で構えてもらったりもしていません。文中に心配されていますように、山本二三さんが悪く思われないように行政は責任重大ですね。

  2.  山本二三は美術監督として有名ですが、宮﨑 駿のスタジオジブリのアニメーションで有名になりました。残念ながら個人の画家としての実績は顕著でありません。五島市で山本二三氏の美術館を作る必要は感じられません。確かに「二三雲」「二三ブルー」と素晴らしい表現力を持った芸術家としては認められていますが、残念ながら、あくまでスタジオジブリの作品との域をでません。
     ジブリ関係なら「三鷹の森ジブリ美術館」が人気で予約が取れなく見に行けなかった経験があります。山本二三氏の作品でなく、スタジオジブリを前面に打ち出し「五島の海ジブリ美術館」みたいなものを誘致して貰いたいものです。そこの中で山本二三氏の作品を強調していけば、山本二三氏の作品がより評価されると思います。

  3. 五島の偉人、俳人、歴史、文化、芸術、産業を紹介する展示スペースを市役所の一角に設けるのは賛成です。一個人の為に市が予算を確保して、設立した所で果たして年間に3万人も利用するだろうか疑問に思います。

    アニメ関連の美術館、博物館で実際に訪問し
    た高知県香美市立やなせたかし記念館は市立の施設ですが年間20万人も来場者があり、町のマンホールはアンパンマンの絵柄であったりします。市立でしたが現在は公益財団法人になっていますが赤字ではなさそうな来客、物販でした。

    五島市の予算レベル、将来の雲行きからして一個人の美術館に一億以上のお金が税金から動くのはどうかと思います。
    予算回収する前に埃まみれになるか、無かった事で忘れさられる事業かと思います。
    身の丈に応じた最大限の努力での展示スペースで十分かと考えます。

    失敗事業の総合スーパー(AM議員)、総合建設業(AR議員)が視察するぐらいです。
    自身の失敗を棚上げして、他所を見に行き、その費用対効果は果たしてあるのか?
    その辺は逆の手腕を発揮しそうです。

    1. いつもありがとうございます。
      年間3万人の集客。世界遺産登録が決定されれば即効で集客拡大になる。そして5年間で15万人。こんな話を「二三先生は世界的に名の知れわたった方だから」と市教委生涯学習課係長(瓊浦高校出身の万年係長)は集客は知名度にかけているのだと口にした。
      裏を返せば、集客が芳しくないのは山本二三さんの知名度不足であるのだと、事業失敗の理由を口にするのでしょうね。

  4.  勘違いでした、すみません。「三鷹の森ジブリ美術館」の誘致は無理のようです。「三鷹の森ジブリ美術館」は、三鷹市、株式会社徳間書店、日本テレビ放送網株式会社が主体となって設立され、管理運営は公益財団法人「徳間記念アニメーション文化財団」現在は、「公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団」になっているようです。
     やはり「山本二三」で年間に3万は無理、アンパンマンのやなせたかし程度の知名度がない。建設費の1億2千数百万円だけでなく、私たちの五島市民はダラダラと人件費や維持費で膨大な損失を被るになる。だれも責任を取らないでしょう。〇〇建設会社や〇〇建材店それと天下り先ができる市教委や市役所にだけメリットがあるだけです。箱モノは壊すときにも金かかります。止めたがいいと思います。
     市太郎は市長で稼いだら、長崎に帰れば済むけど、私たち貧乏人は五島に残るしかない。唯一、建設会社や天下り先ができる教育委員会にメリットがあるだけ。
     

    1. おはようございます。詳しく調べてくださりありがとうございます。
      私が発する事で私に対する批判はますでしょう。しかし批判する多くの人は事業そのものに対して蓋を開封して中味を見ようではなく、施設ができるんだくらいの感覚なのでしょう。そして五島市出身で山本二三さんに近寄っておられる人々は美術館が開設されることだけを喜ぶに過ぎません。
      私は、私自身に対する炎上覚悟でこの事業の詳細を発信していきます。なぜなら「えこひいき事業」資金は税金、自分らは山本二三さんら関係者に感謝される。ミーハー集団による本事業はこのままいけば失敗になることはわかっています。閉館を迎えた場合に、山本二三さんに失礼をすることになる。つまり行政の失敗ではなく、批判の眼は山本二三美術館に向く恐れがあるのです。多くの市民、山本二三さんファンの皆さん、この事業は山本二三さん個人がふるさと五島のために開設される事業ではない。だから山本二三さん自身に批判の眼を向けないでください。一番のガンは五島市長、教育長、市教委、五島市議会なのであります。

  5.  皮算用で世界遺産登録を前提に、来館してくれる山本二三ファンの数も未定なのに、無謀な計画です。第一、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が認定される保証はありません。ユネスコに日本が多額の負担金をだしているから、認定に有利とおもいますが、本来なら世界遺産登録として認定されるのは難しい遺産と思います。ましてそれをあてに、山本二三に係る美術館を作ろうとは正気の沙汰じゃありません。
     どうしても作るというなら、先に美術館賛成者に団体(法人)を作ってもらって、五島市と合同事業としてやったらどうですか。美術館賛成者の団体(法人)は賛同者の出資で作ればよい。
     当然、自信を持って事業を計画推進している市教委市教育委員会生涯学習課、市長、事業承認した市議会議員も出資に協力してくれると思います。
     

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