聞き飽きたORC欠航情報


オリエンタルエアブジッジ(ORC)は13日、長崎ー対馬4便、福江ー福岡2便の計6便を欠航した。

長崎ー福江で最大2時間半の遅れが出たと言う。

所有する2機のうち1機で油圧配管からの油漏れが見つかり、修理に時間を要した。予約客90人は別便に振り替えて対応した。


ORC使用機体
ボンバルディア機は、小振りのQ200型機。コクピットは下の写真。問題が多い機である。

ORCの機材トラブルでの欠航。日常茶飯事。
航空機トラブルの知らせには聞き飽きてしまった。


壱岐市議会議事録より
壱岐‐長崎間を運航しているORCのQ200型2機は、2001年7月、02年4月にそれぞれ運航を開始。機体の寿命の目安は約8万回の着陸とされており、19、20年度に更新時期を迎える。だが機体の老朽化は顕著で、故障により昨年12月6~12日には計107便に欠航が発生するなど、離島空路は大きく混乱した。Q200型は現在は製造されていない。離島航空路の中でも対馬空港は1900㍍、五島・福江空港は2000㍍の滑走路があるため、離陸滑走距離最大1402㍍、基本1300㍍(ボンバルディア社公表スペック)のQ400型(定員74人)に更新しても問題ないが、滑走路1200㍍の壱岐空港では運用が難しいため、Q400型に更新した場合、壱岐空路存続にも関わる問題となる。

 
なんでも相談室

2 thoughts on “聞き飽きたORC欠航情報”

  1. この時代に、第三セクターで県が出資をしてまで運営をする会社の意義はなんでしょう?
    ANAも就航していて、運賃も同じ。競争相手にもなっていない。
    年間いくらの税金と県の職員がかかっているか分かりませんが、いっそのこと全てを民間企業に委ねてはいかがか?かかっていた分は国内LCCの誘致だとかに使ってもらった方がいいのでは?

    ただ、社会の風潮として欠航を叩くような風潮にはなって欲しくない。機関故障があっても叩かれるのを嫌がってムリヤリ飛んでも困るからだ。まだまだしばらく静観している方がよいと感じます。

    1. 山崎豊子著者「沈まぬ太陽」にて航空機の点検の重要性は指摘されていました。私もちょっとした事でも徹底した点検は必要であると思います。
      点検による欠航、運航遅延は致し方無いとも思います。しかしながら、ORCはあまりにも機材トラブルが多いですね。
      話は脱線しますが、飛行機、フェリー双方にお願いがあります。福江に向かう最終便の時間を考えて頂きたい。
      せめて17時30分発として下されば宿泊せずに最終フェリーに乗船できるのです。官公庁職員の会議が5時前終了であってもフェリー利用で戻ってこれますからね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください