不歓迎な街頭演説だった事でしょう。


会場の混乱等への配慮で午前9時30分より30分間演説を行わせて頂きました。福江中央交番をはじめ、地域住民、行事関係者の皆様方、演説へのご理解感謝申し上げます。ありがとうございました。丸田拝

ちなみに出席者来賓とか後で知った私です!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00000021-asahi-soci

五島市役所関係者一同の皆様方におかれましては「不歓迎な街頭演説」だったこととお喜び申し上げます。「被害の状況を認識する機会」が必要ではなく、医療費立替金が約21億円に達している事実を被害者並びに市民全てに発する必要がある。そして後世へ引き継がせてはならない市の負の資産への危惧。私、丸田は間違った話は一切しておりません。

被害をたくさんの人に知って欲しいではなく、五島市に負担がかかっている現実を被害者、関係者は知らないといけない。国保医療費の立替金は21億円。この医療費は加害企業が五島市に支払わなければいけない医療費なのである。交通事故でいう第三者行為扱いの食中毒事故である。被害発生は製造会社販売店消費者。行政推奨の食用油でもない。苦しんでいるのは被害者だけではないと言う現実から目をそむけないで頂きたい。


「認定基準もう一度検討を」 カネミ油症、発生50年

11/17(土) 11:54配信

汚染された食用油による大規模な食中毒事件「カネミ油症」の発生から50年。今も続く被害を訴え、教訓を伝えようと、患者が多い長崎県五島市で17日、式典が開かれた。全国の患者ら約200人が集まり、亡くなった被害者を追悼した。

市や患者らの実行委が「油症の経験を未来につなぐ集い」として主催した。認定患者2322人(3月末時点、故人含む)のうち、長崎県は964人。五島市はその約9割を占める。野口市太郎市長は「事件を知らない世代も増えてきた。被害の現状を認識する機会となることを願う」とあいさつした。

被害者が高齢化する中、現在まで有効な治療法はなく、一方で未認定の被害者や、患者の子・孫の救済など残された課題は多い。同市の患者団体の旭梶山英臣会長(68)は「一般に流通した油を食したという意味でどこでも起こり得る。未知の化学物質がまた(同様の事件を)引き起こすことを考えておかねばならない」と油症の教訓を訴えた。

来賓として出席した坂口力・元厚生労働相は「(ダイオキシン類の血中濃度の基準に偏重せず)症状の有無で認定をしてもいいのではないか。50年を節目にもう一度検討すべきだ」と、患者認定のあり方を見直すよう唱えた。

一方、原因企業のカネミ倉庫(北九州市)の代表者は出席しなかった。同社は取材に「出席を望まない患者がいると考えるため」と答えた。

 
なんでも相談室

4 thoughts on “不歓迎な街頭演説だった事でしょう。”

  1. 街頭演説お疲れさまでした。
    結局、きれいごとで終わらせようとする五島市。つまらない島になりましたね。

    上記文面より一部抜粋。。
    野口市太郎市長は「事件を知らない世代も増えてきた。被害の現状を認識する機会となることを願う」とあいさつした。

    野口市の太郎市長様。この事件の『裏』事情を知らない市民が多数いることがまず問題なんですよ?
    被害の現状よりも五島市が抱える負債額の現状を広報ごとうに掲載されてはいかがですか?

    広報ごとう 2018 11月号(vol.172) 市長コラム  結集のススメ『できることから』
    恐らくご自分では書かれてないでしょう。市長コラムのゴーストライターはどなたでしょうか?

    汚れてる市政の長が漂着ごみ問題??笑わせてくれますね(笑)職場を海岸に移転されてはいかがですか?
    毎日海岸の清掃活動したらいいんですよ。一度でも公務外で漂着ごみを掃除したことがありますか?
    市の怠慢で公園からゴミ箱を撤去し、近隣住民の敷地内及び近隣のスーパーの外に設置されている
    ゴミ箱に家庭からゴミを大量に捨てに来る非常識な住民とスーパー側との終わりなき戦いをご存知ですか?
    あなたのご自宅近くにある大手スーパーでもこれを清掃する従業員がつらい思いをしていることをご存知ですか?
    スーパーの外で『家庭からのゴミを持ち込まないでください』というような張り紙があるのを見たことありますか?

    コラムの最後に『我々大人の責任は重大です。子どもたちにどのような環境をのこすのか。私もあなたも”できることから”はじめてみましょう。』

    と、私の目がおかしくなければ書いてあります。

    我々大人とひとまとめに区別し、責任重大と提起するのならば、『市長宅玄関鍵放置うっかり事件』について
    市役所に第一報を入れて頂いた大人の市民様に第三者ではなく、あなた本人が直接『お知らせ頂きありがとうございました』と感謝の言葉を伝えることから始めませんか?
    ありがとう。ごめんなさい。いただきます。ごちそうさま。就学前の保育園、幼稚園の未来を担う子どもたちでも
    言えますよ?

    子どもたちにどのような環境を残すのか?その未来を担う子どもたちが大人になる時に、あなたはもう五島にいない。
    島外にあるご自宅で悠々自適に隠居生活。島をめちゃくちゃにして知らん顔。楽しいでしょうね。
    未来を担う子供たちがどんな負債を背負うのかなんて考える必要もない。と無責任なお考え。
    放置プレイも甚だしい!!!

    これを機にできることから始めませんか?『ありがとう』からはじめ、市民への裏事情の公開。そして『ごめんなさいと』。なぜ言えない。なぜできない。それはあなたに五島への愛など微塵もないからですよ。

    きれいごとの全国ニュースと市長の言葉。はらわた煮えくりかえりました。
    長文失礼いたしました。m(__)m

    1. いつも気にかけてコメント頂き感謝します。市長コラムは市民への発信ではなく、市長に気に入ってもらおうとへの発信なのでしょう。
      さて、ちょっとズレた例え話をしてみますね。
      私が交通事故の加害者だったとしましょう。助手席には「愛人」を乗せてのドライブ中に事故をおこしました。家族にバレては大変です。なので治療費は保健を使わずその都度催促してもらい後日振込するとの約束を交わしました。
      私が死んだらこの医療費を被害者は誰に請求するのでしょうね。当然に遺族へ請求するのです。
      五島市は医療費立替金の詳細を市民には知らせていません。年度予算の説明に医療費立替金として掲載はしているが、説明なく理解している市民はいません。
      加害者である私が死んだ場合、何も知らない遺族に請求はいく。何も知らない後世へと医療費立替金は受け継がれていく。理解していなくても立替金は増え続けていくのです。知らない、忘れ去られていく。被害の状況、食中毒事件の経緯ではなく、市民にきちんと説明しなくてはいけないのは医療費立替金がどのように増え続けていく問題なのだと私は思います。

  2. 本日たまたま近くにいて車中より拝聴させていただきました。知らなかった立替金問題。この問題は認定患者が増えると医療費立替金は増える。被害を訴える人は認定されることで医療費負担が不要になる。丸田氏が話していたように被害者と市民は立替金問題を共有しなければいけません。これまでの行政は立替金問題は手薄、50年記念行事に税金投入。市としてやらねばいけない最優先の課題を間違えていませんかね。カネミ油症被害者支援の行事会場前に意見を述べる丸田氏の勇気に拍手。

    1. コメントありがとうございます。急遽予定を30分繰り上げての演説でしたが、返ってよかったかなと思っています。かなりの出席者が会場入りしてましたし、五島市の送迎用公用車にてお偉い様方も来場されていましたから。外では何を訴えているのか?
      市関係者は誰一人として返答できなかった事でしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください